資産運用(つみたてNISA、イデコ、その他)

【最強の投資信託】SBI・バンガード・S&P500を300万円分購入して8ヶ月後の結果報告

どうもこんにちは!ファイナンシャルプランナーのtakaです。

今回は最強候補の投資信託である「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の運用報告をしていきます。

taka
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2021年6月から現在までの8ヶ月間で合計308万円を投資してきましたので、そのお金がどのくらい増えたのか、それとも減ったのかの結果報告をしていきますね!

それと「まだSBI・バンガード・S&P500というファンドについて、あまり詳しく知らないよー」という方のために、記事の最初の方で商品詳細を解説していますので、参考にしていただけたらと思います。

もうその商品は知ってるから運用実績だけ教えて!

という方は、下の目次からお好きなところをクリックして移動してもらえたらと思います。

また、今回の内容はYoutubeの方でも解説していますので、読むのが面倒くさいという方は動画でチェックしてみてください。

それでは、いきます。

SBI・バンガード・S&P500ってどんな投資信託?

この投資信託は、世界でもトップクラスの運用会社である「バンガード社」と「SBIグループ」がタッグを組むことで提供されるようになった投資信託です。

2019年の9月から運用が開始されたのですが、開始された当初はその手数料の低さがネットでもかなり話題になっていて、似たような投資先であるeMAXIS Slim米国株式や、楽天・全米株式インデックスファンドからの乗り換えを検討しているという人をよく見かけたものです。

この商品を簡単にまとめると、こんな感じになります。

SBI・バンガード・S&P500の詳細
  • 正式名称:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
  • 投資先:バンガード・S&P500 ETF(VOO)
  • 指数:S&P500(米国の代表的な500銘柄)
  • 純資産額:1,300億円
  • 運用手数料:0.0938%

以下、詳しく解説しますね。

名称と投資先について

正式名称は「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」という名前で、愛称が「SBI・バンガード・S&P500」ということになっています。

投資先は、バンガード社が運用する人気のETFである「バンガード・S&P500 ETF(VOO)」に行います。

指数と純資産額について

S&P500指数に連動しているのですが、このS&P500というのは米国の代表的な株価指数で、ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している銘柄から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均して指数化したものとなっています。

つまり、S&P指数に連動した商品を購入すると、米国の代表的な500銘柄を一気に購入したのと同じことになります。

ここ最近の米国株式の伸び方は全世界と比べてもかなり高い水準になっているので、現在ではこのS&P500指数に連動した投資信託やETFが非常に高い人気となっています。

このSBI・バンガード・S&P500も発売以来高い非常に高い人気になっており、2021年2月現在の純資産総額は1,300億円を超えています。

まだ1年半くらいの運用ですが、すでに1,300億円を超えているのはかなり驚異的です。今後も順調に伸びていくことが予想できますね。

運用手数料が業界でも激安!

運用手数料(コスト)は驚異の0.0938%です。

信託報酬が0.0638%で、投資先であるバンガード・S&P500 ETFの管理報酬で年0.03%がかかる形になっています。

信託報酬の内訳は

  • 委託会社への支払で年0.022%
  • 販売会社への支払で年0.022%
  • 受託会社への支払で年0.014%

という感じですね。

この年間のコストが0.0938%ということですが、これは本当にめちゃくちゃ低い数字です。

例えばこの商品を100万円分購入した場合でも、年間で938円しか手数料がかからないということなのです。

これは投資信託の中では抜群に低い数字です。他の投資信託では1%近いものもありますし、凄く安いものでも大体0.2%くらいはあるものなので、0.0938%はかなり低い数字なんですよね。

ちなみに、似たような米国株式の投資信託はいくつもありますが、その中でも特に人気が高いeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の手数料が0.0968%なので、それよりもほんの少し安く購入できることになります。

あと、楽天・全米株式インデックス・ファンドも一時期かなりの人気を誇ったファンドで、あの中田敦彦さんもYoutube動画内でお勧めしていたという有名ファンドなのですが、この投資信託でさえ手数料が0.162%なので、0.0938%がいかに安いかが分かるかと思います。ちなみに業界でも最安値クラスとなっています。

  • SBI・バンガード・S&P500:0.0938%
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500):0.0968%
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド:0.162%

つみたてNISAでも購入できるが・・

このSBI・バンガード・S&P500は、つみたてNISAでも購入することが出来ます。

個人的には超お勧めのファンドですので、つみたてNISAでの積み立ても積極的に検討すべきだと思っています。

ただし、SBI・バンガード・S&P500は2021年2月現在、楽天証券では取り扱っていません。

  • SBI証券
  • マネックス証券
  • auカブコム
  • 岡三オンライン証券
  • SMBC日興証券
  • 佐賀銀行

この6社でしか取り扱っていませんので、その点は注意しておいてください。

taka
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楽天証券が使えないので、ポイント還元が期待できないのが超痛いです・・

人気は凄まじい!

この投資信託は実際にどのくらい人気があるのかというと、実はSBI証券の各種ランキングで1位を総なめにしているのです

  • 販売金額(週間):1位
  • 販売件数(週間):1位
  • 積立設定金額(月間):1位
  • 積立設定件数(月間):1位
  • NISA販売金額(週間):1位
  • 銘柄注目度(週間):1位

という、なんとも凄まじい人気を誇っています。

このランキングを見ちゃうと「もうこれを買っておけば間違いないんじゃない?」という気になってくるね。
taka
taka
まさしく・・

8ヶ月間投資した結果

では、実際にSBI・バンガード・S&P500につみたて投資をして、8ヶ月間でどれくらい増えたのか、その結果を発表してみたいと思います。

私は2020年6月から現在まで、月に1回程度のペースで投資するというスタイルで積み立ててきました。つみたてNISAやNISAでの購入ではなく、普通の特定口座で投資信託を購入しているという形です。

積み立てる金額は決まっておらず、当時コロナで暴落後になかなか回復しない日本の個別株に見切りを付け、それらを利確した分をSBI・バンガード・S&P500に移行していったという形です。

なので、8ヶ月間ではありますが、月に20万円~50万円というまとまった金額で買っているので、結構投資金額は高くなっています。

で、現在の損益と利回りですが、こちらのようになっています。

  • 積立金額:308万円
  • 評価額:3,761,920円
  • 損益:+681,873円
  • 利回り:+22.14%

となっています。

これはかなり良い、というか良すぎる数字です。

8ヶ月で22%も増えているなんて、ちょっと通常では考えられない利回りとなっています。通常だと良くても年利10%前後くらいなので、その倍の成績です。

これなんですが、種明かしをしますと、ちょうどコロナで暴落した後の米国市場が回復しつつある時期に購入を開始しているので、それで伸び率が高いんです。

引用:SBI証券

この裏では日本の個別株を売却して、その資金で購入しているという流れなので、本来日本株でもあげられたはずの含み益をSBI・バンガード・S&P500に変えたという感じですね。

今後の運用方針

最後にSBI・バンガード・S&P500の今後の運用方針について解説していきます。

これまでは月に1回くらい積み立てをしていたとはいえ、積立金額も購入日もかなり適当にやってきました。

なので、今後は淡々と少額を積み立てていきたいですね!

・・と言いたいのですが、現在は日本株を売却した資金を全てつぎ込んでいる状況で、さらに楽天証券の方でつみたてNISAを毎月33,333円、SBI証券のイデコを毎月23,000円、それ以外にもインド株や金・プラチナ、仮想通貨に毎月少額を回しているのが現状なので、これ以上はちょっと購入したくても出来ないという状況です。

なので、しばらくはSBI・バンガード・S&P500は新たに購入するのは控えようかと思っています。

もちろん売却はしませんので、とりあえずは放置でどこまで伸びて行ってくれるかを楽しみながら経過観察していく予定です。